三日月 大造 滋賀県知事を表敬訪問

　滋賀県理容生活衛生同業組合が令和5年9月より随時取り組む「セーフティステーション　チョキちゃんの店」事業について、宇野 臣一 理事長はじめ常任理事8名が、三日月 滋賀県知事を表敬訪問しました。

　この事業は、平成14年より取り組んできた「こども110番」事業の対象を高齢者、妊産婦、障がい者に拡大し、防犯110番、救急119番を加え、地域での安全・安心を守る役割を組合店が担うことを目的としており、これについて滋賀県（生活衛生課、福祉課、教育委員会）の協力をいただいたことへの感謝と、事業開始の報告を兼ねて知事訪問の機会をいただきました。

　訪問後には事業についての詳細や展望について、同席した報道関係者に取材を受けました。